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2017久しぶりの山歩き

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4年ぶりに山に登りました。

楽なコースを選んだつもりだったけど辛かった~w

下山時、ひざ裏の筋が痛くならんかった。
ジョギングの成果かな?

ジョギングも久しぶりなんだけどね。
まあ、いろいろと久しぶりなんだけどねwww


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秋の小散歩

芽室嵐山に夫婦で登りました。

久しぶりの外歩きのネタです。(笑)

めずらしく、かみさんと一緒に山歩きをしてきました。
山といっても芽室町にある "嵐山" というSKI場の小さな山です。 山頂まで30分ってとこですかね。
当blog管理人にとってもずいぶん久しぶりの山歩きですが、
かみさんも10年ぶりくらいじゃないでしょうか。


芽室嵐山紅葉

まあ、小さな山なので特段の問題もなく往復できましたよ。
スニーカーじゃ歩きにくそうでしたけどね。


十勝連峰からトムラウシ

絶好の登山日和で、頂上からは遠くのトムラウシ山、その奥の大雪山の南端の山まで見えました。
(慣れないスマホで撮影しています。指が映り込んでいまいました。。。)

嵐山からの剣山

当blogではお馴染みの?? 剣山もすぐ近くに見えました。


大きなカエデ?




   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて・・・・・別の場所にも紅葉狩りに行ってきましたよ。 (全然、別の日なんだけど)


有名店のお蕎麦

まずはお蕎麦を食べて・・・・


紅葉を撮影中

堆肥の香り漂う中、


屈足湖の紅葉

綺麗に撮影できました。


くったりダム




初夏のガスってる剣山 「H25.6.22」

剣山の石仏さん

当blogではお馴染みの、日高山脈の剣山に今年初めて登ってきました。
天気はどんより曇り、気分もいまいちでしたが、頑張って出かけましたよ。(笑)
剣山には花のイメージはなかったんだけど、けっこう、いろいろと咲いてる情報もあったので。。。

さてさて、歩き始めると昨夜の雨で足もとがべちゃべちゃなことに気付きました。
スパッツを持ってくるのを忘れました。 夕方まで雨は降らない予報だけど、もしかしたら霧雨ぐらいは降るかも。
いつも持って来てるウインドブレーカーを忘れました。(苦笑)

オオヤマオダマキじゃないかと
【オオヤマオダマキ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

眺望への期待度ゼロ、足もとグチャグチャ、笹や草はベシャベシャで、若干、気分は萎えますが、
さっそくお花が出迎えてくれましたよ。

オオヤマオダマキだと。。。
【オオヤマオダマキ】

登り始めの登山道の脇に "凛" と咲いていました。
オダマキって、もっと咲き乱れているもんだと思っていましたが、これはこれでなかなかでしたよ。(笑)

なんすかね?
【サイハイラン??】

マイヅルソウかな?
【マイヅルソウ】

この小さな花が、登り始めから頂上直下まで、ずっと足もとで応援してくれました。

ガスってます。

今日はずっとこんな調子でガスっているんでしょうか。
でも暑くなくていいし、花の写真を撮るにはこれくらいの天気の方がいいですね。

何だろう??
【ツマトリソウ】

この山はここが綺麗。

さて、つづら折りの登山道が直登になってきました。
この山のいちばんきつい所です。 ゆっくりゆっくり無理なく登るように心がけます。
花の写真を撮りながらだと、ちょうどいいペ-スかもしれないですね。

ゴゼンタチバナ発見!
【ゴゼンタチバナ】

標高が700mを超えたあたりから "ゴゼンタチバナ" がチラホラと見えるようになりました。
去年の然別湖周辺の山々探索では、もう終わりかけの一輪しか見れなかったんですよね。

その後も続々。
【ゴゼンタチバナ】

登るにつれて、ゴゼンさまの数が増えてきましたよ。

続々、続々、
【ゴゼンタチバナ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

なんだか、けっこうな群落になってきました。(笑)

一の森到着。今日はのんびりでした。

で、ゴゼンさまの群落に囲まれた "一の森" に到着。 ここまで1時間30分かかってしまいました。
今までいちばん遅いかも! でもその分、いちばん楽だったかも!!(笑)
写真撮影しながらののんびり登山がいいですよね~! やっぱ一眼レフ欲しいなあ~!(笑)

不思議な草花を発見!
【ミヤマハンショウヅル】

さて、ゴゼンさまに見送られながら、"一の森" からの快適な尾根歩きに出発。
ほんのしばしの楽々快適区間です。 足もとには相変わらずゴゼンさまが咲いてます。

そしてまた急登が始まります。 このあたりから足もとに紫色の花びらが落ちていることに気付きました。
標高が高くなるにつれて、その花びらの主がしっかりとした姿になってきました。

いっぱい咲いてました。ミヤマハンショウヅルです。
【ミヤマハンショウヅル】

"ミヤマハンショウヅル" というツル性の植物のようです。
雨にあたって下を向いているのか、そもそもこういう植物なのか。
山歩きを始める前は、初夏の山の中って緑一色だと思っていたので、
不思議な形の見たこともない花に出会えてとても嬉しいです。

急登がきついです。。。

穏やかな尾根歩きが終わった後の "二の森" までの道のりもけっこう直登が多くてきついです。
大きな岩が見えてくるとトラバースが出てくるので少し楽になります。

ヒダカイワザクラだと思う。
【ヒダカイワザクラ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

さてさて、今日の山歩きのいちばんの楽しみにしていた花に出会えました。
もう、終わりかけのようですが、まだ何輪か残っています。
登山道から逸れた脇道をちょっと進むと大きな岩の隙間に沿って生えていました。
近くまで寄れなかったので、コンデジの望遠でギリギリ撮影でした。(汗)

これを見たかったんです。
【ヒダカイワザクラ】

山中にピンク色の可憐な花って、当blog管理人的にはすごく意外な感じです。
しかもごく限られた岩肌のわずかの隙間にしかいないって。。。 (頂上直下の梯子のとこにも一輪咲いていました。)

たぶんムラサキヤシオツツジ。
【ムラサキヤシオ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

"ムラサキヤシオツツジ" です。 これも標高が上がるにつれて、花数が増えてきました。
でも、もう盛りはずいぶん前だったようで、登山道から離れたところにポツポツしか咲いていませんでしたが、
やっとコンデジの望遠でなんとか撮影できる距離に咲いていました・・・・・・が、ピントはどこに???

イソツツジだと・・・
【イソツツジ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

一気に視界が開ける稜線に出ると、こんな花が咲いていました。
この花はこの場所にしか咲いていませんでした。 なんでだろ??

剣山の頂上。あたりは真っ白け。

2時間45分かけて、山頂に到着しました。 予想どおり山頂からは何にも見えませんでした。
なので、証拠写真だけ撮って、とっとと下山開始。(笑)

ミヤマダイコンソウ
【ミヤマダイコンソウ】

頂上直下の梯子の近くの崖に "ミヤマダイコンソウ" が咲いていました。

ミヤマダイコンソウ2
【ミヤマダイコンソウ】

ふと脇を見るとすぐそこにも咲いていました。

ウコンウツギ
【ウコンウツギ】

今日もダブルポールで快適に下山していきます。 普段はポールの先っぽにカバーキャップを付けていますが、
今日は足もとがグチャグチャなので已む無くキャップをはずしました。 (登りは付けてました。)

しかし、ダブルポールの威力は "二の森" まで。 落差の大きい急登を降りるとやっぱり膝裏が痛みます。
"1の森" で休憩の後、ペースを落としてゆっくりゆっくり降ります。

その辺のタンポポとは違う気がする・・・?



    「それでもかなり辛かった~~~!」



タンポポを発見! 普通のタンポポでしょうか? なんかちょっと違うような気がしません??(笑)


三つ葉の小さな黄色い訳わかんない花。(笑)

タンポポでも、こんな小さな目立たない黄色い花でも、何でもかんでも高山植物に見えてきます。(笑)

わかりません。
【名前がわかりません。】

シラネアオイさま
【シラネアオイ】

おっと! シラネアオイを発見! 登りのときには気付きませんでした。
見る花、見る花、ほとんどが初めて見る花なので、いちいち感激しながらの山歩きでした。(笑)




  【登山口 8:35】 → 【1の森 10:00】 → 【2の森 10:30】 → 【3の森 10:50】
                                              → 
【山頂 11:20】

  【下山開始 11:30】
 → 【3の森 11:55】 → 【2の森 12:11】 → 【1の森 12:30】
                                              → 
【登山口 13:35】

「雪庇が残るオダッシュ山」 H25. 6. 1

オダッシュ山です。

今年、最初の山登りは日高山脈の北端の方にあるオダッシュ山です。
去年も登っていますが、低い山の割にはエライ疲れた記憶があります。

今年は春が訪れが遅く、まだ山には雪が残っています。
さてさて、無理なく楽しく軽快に登ることができるのでしょうか。

高速越しのオダッシュ山

高速道路の脇で準備を整え、いざ出発!!
入林届に記入しようと思ったけど・・・・・ノートが設置されてない!!(笑)

天気予報では今日は晴天のはずが、ここまでの道中は霧雨模様でした。
でも、オダッシュの頂上付近の雲が晴れて青空が見えてきましたヨ。

登山口です。

最初のうちは広葉樹混じりのアカエゾマツの気持ちの良い森の中を歩きます。
緩やかな登山道の足もとにはいろいろな花が咲いていますよ。

名前がわかりません。
【ヒトリシズカ】

どうにも名前がわかりません。 判明次第、名前を掲載していきますね。

これは "ヒトリシズカ" が正解でいいですよね?
なかなか良い名前をもらったもんです。 似合ってるし。(笑)

オオバナノエンレイソウ
オオバナノエンレイソウ ミヤマエンレイソウ??】

これはわかります。 北海道ではお馴染みです。 じめっとした森の中に大群落が作ることが多いです。

なんだか違うような・・・ミヤマエンレイソウのような気がします。

名前がわかりません。。
【タチツボスミレ??】

これは登山口付近に群落を作ってました。 スミレの仲間でしょうか。


何コザクラ?
【オオサクラソウ??】

これは "コザクラ" の仲間ですよね?

大雪山系に行くと、"エゾコザクラ" っていうかわいらしい花が群落を作ってるんですよね?
今年はそう言った風景をぜひ見に行きたいなあ・・・と思っているのです。

沢を超えると本格的な登りが始まります。
【サンカヨウ??】

手前の白い花は何でしょうか? 見たことないです。 (つか、野草はほとんどわからないんだけど。)
大きな葉っぱが2枚あって、その間から白いかわいい花が3つほど咲いていました。

この写真の沢を超えると、本格的な登りが始まります。
けっこう辛いんです。 この山は初心者向きってことなんだけど、けっこうキツいよね?

綺麗な森です。

短い距離だけど、そこそこ急な登りを登ると右側の視界が開けて、眼下に高速道路が見えてきます。
これはこれでなかなか良い景色です。 今、登ってきた森が手前に見えます。 綺麗な森です。

エンレイソウ
【エンレイソウ】

"オオバナノエンレイソウ" ではない、 "ただのエンレイソウ" です。
急登の途中にひっそりと咲いていました。 なかなか "渋い花" ですね。

白樺平に到着

縄が張ってある急登を登りきると "白樺平" に到着です。 そんなに平たい所じゃありませんが、
この "白樺平" の前後30分くらいが、傾斜が急で辛いところなので、思わずひと息ついてしまう場所。

で、この場所でちょこっと休憩。

雪庇(せっぴ)があります。

"白樺平" を後にして、「ひぃ~ひぃ~」 言いながら急登を登りきると、雪庇(せっぴ)が現われました。
残雪の横を汗だくになりながら一歩一歩登ります。

★ 雪庇(せっぴ)とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊のこと。崩れる危険があるので端っこの方には近づかないこと。

名前がわかりません2
【ケエゾキスミレ】

たぶん・・・これだと思う・・・。

登山愛好者の皆さんのHPを参考にして判断してみました。(笑)


綺麗です。

黄色と薄紫のすみれの競演です。 (スミレかどうかも自信ないのに。)


軽アイゼンを装着

とうとう雪庇(せっぴ)の上を歩かなくてはならなくなりました。
つ~か、実はこの日のために "軽アイゼン" を購入してました。 ゴアテックスのスパッツもあわせて購入。
オダッシュに雪が残っていることを確信しての今日の山歩きなのです。

本格的に雪渓を歩きます。

で、ザクザク楽勝で登れるのかと思いきや、やっぱりつま先を雪に蹴り込んで一歩一歩登らないとダメみたい。
"軽アイゼン" は真夏の雪渓トラバースの気休め程度のものなんでしょうかね。
でも、ちょっとした安心感はあったので、これからも積極的に使いますよ。 (せっかく買ったんだし・・・)

かわいい花です。
【ヒメイチゲ】

たぶん "ヒメイチゲ" だと思います。 道脇にいっぱいカワイク咲いていました。
しかし、どうもいい写真にならないなあ。。。カメラ欲しいなあ。。。

綺麗な林です。

ミズナラの綺麗な林です。 この山ではここから山頂直下までの景色が大好きです。


振り返ると雪山が見えてきました。

ふと背後を振り返って見ると、遠くに雪を被った山々が見えてきました。 十勝岳かな。


雪渓の向こうにニペソツが!

登ってきた雪庇のはるか奥に "ニペソツ山" が見えました!
ニペソツの標高は2013m。 今年はニペソツの標高年なんだそうです。
ニペに登れなくても、前天狗あたりからニペの顔だけでも見たいと思ってます。

枝間からトムラウシが!

トムラウシ山も顔を出しました。 こんなにはっきりとトムラウシを拝むのは初めてです。
(左端がトムラウシ。右端がニペソツ)

前峰到着

ミズナラの林の登りが急になって、空が開けると "前峰" に到着。
やっとオダッシュ山の南側の山々が望めるようになります。

今回もここまでキツかったなあ・・・。 でもここからもう少しで山頂です。

最後の急登。ダニがすごかった・・・

左手に芽室岳方面の絶景を眺めながら稜線を歩き、そして最後の笹の急登を登ります。
ここは・・・・・・・ダニがすごかった。(笑)

山頂到着

山頂到着です! 山頂には思いもしていなかった絶景が広がっていました。


芽室岳から剣山
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

南方向です。 手前の稜線の向こう。 右に芽室岳、中央に久山岳、左に剣山です。
少し雲が湧いてきました。

雲海

十勝平野方面です。
今日は雲ひとつない晴天だと思っていたのに、眼下には雲海が広がっていました。

ウペからニペ
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

北東方面です。 雲海の上に東大雪の山々が浮かんでいます。
右からウペペサンケ山、東丸山、丸山、そしてニペソツ山です。

石狩連峰とニペソツ

右端のニペソツの北側に (写真中央)、石狩岳と音更山が重なって見えます。
石狩川の源頭、石狩山地の山塊です。

憧れのトムラウシ山です。
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

そして大雪の奥座敷、登山愛好者の憧れ、トムラウシ山です。
この奥に北海道の屋根、雄大な大雪山が広がっています。 (の、はずです。)

十勝連峰
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

北方面は十勝連峰です。 南の富良野岳から北のオプタテシケまで (左から右)、すっきりと良く見えました。
写真もなかなか良く撮れたので、大きめの写真を掲載してみました。(笑)

芦別岳

西の方面です。 芦別岳です。 夕張岳も見えていたのですが、ちょっと木が邪魔だなあと思って
モチャモチャしているうちに撮り損ねてしまいました。

こうして見ると、この山って低くてお手軽だけど、名だたる山を一望できるなかなか他にはない山だよね。

カップ麺とコーヒーの昼食

ちょっと早いですがお昼ごはんです。 今回はカップラーメンにしました。
誰もいなくて気持ちがいい山頂で30分以上のんびり過ごしました。

雲海の中へ下ります。

そろそろ下りましょうかね。 少し雲が多くなってきたようです。


雲海の中へ下ります。その2

今年からダブルポールを試しています。 下りは特にダブルポールが威力を発揮します。
下りの方がテンポ良くポールを出せるので、下山のスピードが上がっているような気がします。

ダケカンバの林

結局、登りに2時間15分。 下りに1時間余りとタイム的には前回とあまり変わらなかったなあ。
ダブルポールのおかげで下りは楽だったけど、登りの辛さは一緒でした。

まあ、今年一発目の山だし、春の花を楽しみながらだったし、雪庇も歩いたし、軽アイゼンの脱着もあったから、
やっぱりずいぶんとスピードは上がったんじゃないかな?(笑)



  【登山口 8:35】 → 【白樺平 9:23】 → 【前峰 10:35】 → 【山頂 10:50】

  【下山開始 11:28】
 → 【白樺平 12:17】 →  【登山口 12:35】

足慣らしに出かけました。

橋を渡らないと川の向こうには行けません。

今年初の山歩きに行ってきました。

でも山はまだ積雪がたくさん残っていて、冬装備を持っていない当blog管理人は登ることができません。
なので、標高が低い (とっても低い) 山に足慣らしに行ってきました。
先日、購入したダブルポールの練習も兼ねてみましたよ。

新嵐山に登る

今日出かけたところは、十勝管内の芽室町っていうところにある新嵐山っていう山です。
小さなスキー場があります。 昔、当blog管理人もずいぶんと通ったことがあります。

水曜どうでしょうの 「十勝二十番勝負」 って企画で、気持ちよい林の中で大泉がHTBマスコットのonちゃんに
2発のボディブローを入れて、そのあとジンギスカンかなんか食って酒飲んで泥酔してたところです。

って、知らんがな!!(爆)


さて、上の写真の橋を渡ると山道が始まります。

緩やかな道です。

道は綺麗に整備され、 まあ・・・遊歩道って感じです。 標高差はわずか250メートル程度。
ゆっくり歩いても往復1時間ちょっとってところでしょうか。 小さな子供でも十分歩けます。


看板あり

ときどきこんな看板があります。 少し長い距離を歩けるコースもあるようです。
今日はなるべく急なところを登り降りしたいと思います。


狭くて登りにくい階段があります。

急な登りの場所には木の階段が設置してあります。
登りと下りの人がぶつからないように、真ん中に手すりがあります・・・・・が、 階段の幅がとても狭いのに
手すりがあるのでなおさら狭く、階段を使って登る方が苦痛です。


リフト頂上

歩き始めて30分程度でリフトの頂上駅が見えてきました。 奥の展望台がいちおうの目的地です。
ほんとうの山の頂上はもう少し奥にあったようです。 (今回は行きそびれました。)

展望台からの眺め

展望台に到着。 今日は天気が悪いので日高山脈はまったく見えませんでした。
それでも林の中をのんびり歩くのは気持ち良かったです。

下りは足の運びに気をつけて、ポールをうまく使うことを意識しながら降りてきました。

下まで降りたところにある湿地には春の花が咲いていました。
大きな群落を作っていたオオバナノエンレイソウはなかなかの見栄えでしたよ。
ニリンソウの群落もありましたが、こっちはこれからですね。


オオバナノエンレイソウ

【オオバナノエンレイソウ】


まだつぼみのニリンソウ

【ニリンソウ】


もう終わりかけのミズバショウ

【ミズバショウ】


丸っこい葉っぱのエゾエンゴサク

【丸い葉っぱのエゾエンゴサク】

ダブルポールにします。

IMGP2308.jpg

去年から始めた山歩きですが、登りはまだしも下りが辛くて辛くて閉口しました。
去年もポールは持ってたんだけど1本だけ。 1本だけでも使ってたからなんとか歩けた・・・ってのも事実。

ダブルポールってなんだか年寄りくさい感じですが、絶対に楽だと思う!


    「楽 = 安全」


ですからっ!!


で、奮発してLEKIのポールを買いました。 下りの使用を考慮して "上からも握れる" タイプです。
さほど軽いとは思わないけど、ポール自体が細身なのでなかなか振りやすいですね。

LEKI(レキ) AGサーモライトアンチ
LEKI(レキ) AGサーモライトアンチ






IMGP2307.jpg


「3度目の剣山」 H24.10.7

IMGP2264-1.jpg
(写真をクリックすると大きくなります。)

また一か月開いてしまいました。 ブログもほったらかし。(笑)
まあ全然気にしてないんだけどね。

さて、今回選んだ山は本年3回目となる 「剣山」。
ほんとは別の山に登るつもりだったんだけど、体力的に自信がなかったので様子がわかっている山にしました。

今年の北海道は残暑が厳しくて、つい2週間くらい前までエライ暑かったんだけど、やっと涼しくなってきました。
とは言っても、やっと秋らしくなったというだけで、まだ 「秋深まる」 って感じじゃないですね。

最初は気持ちよく歩けます。

それでも夏の山とはぜんぜん様子が違っています。木の葉がかなり落ちているので遠くまでよく見渡せます。
「剣山」 の序盤戦はのんびりと軽快に歩ける気持ちよい道です。

この石仏さんから傾斜がきつくなります。

が・・・、登山道脇にたくさん並んでいる石仏さんがいなくなると急に傾斜がきつくなります。
この山は今回で3回目。 道はわかっているので、ペース配分をしっかりと考えながら登ります。
とにかく 「一の森」 までに体力を使い果たさないこと。 ここがいちばんキツイからね。

木漏れ日

ゆっくりゆっくり、一歩一歩、無理せず登ると、少し時間はかかりましたが、
ほとんど休むことなく「一の森」 に到着。

一の森

標高が少し上がったせいか、ミズナラの黄葉が綺麗に見られるようになってきました。
でもまだまだ 「もみじ狩り」 には程遠いか。

葉が落ちたので山頂付近が見えます。

梢の間から山頂付近の岩塔が見えます。
なんか葉が落ち過ぎなんじゃないかなあ。 今年は紅葉は見られないのかなあ。

でも、高い木だけではなく、膝下くらいの高さの低い木や高山植物も紅葉するんだそうで、
そういうのを見に行くのもいいかもね。 まあ、ある程度高い山に登らなくちゃいけないけど。

秋の空
(写真をクリックすると大きくなります。)


二の森

「二の森」 に到着。 ここまでは順調です。
ここから山頂までの道のりは、辛いけどおもしろいんだよねえ!(笑)

断崖絶壁!

すごい断崖絶壁です。 クライマーってこういうところを登るんですよね。
この山にもいっぱいルートがあるそうですよ。 当blog管理人は興味ないですけど。

三の森

「三の森」 に到着。 ここまで来れば山頂まではもう少し。
梯子の下に重たいリュックとストックをデポして山頂への梯子をよじ登ると・・・

芽室岳

山頂到着です! 今回はペースを一定に保てるよう気をつけて登りました。
なので、あんまり休憩しなくても登ることができました。


   「今日はすっごい天気がいいですよ!!」


上の写真の中央の尖った山が、前回登った 「芽室岳」 です。

ピパイロ岳

中央に頂上が平らな 「ピパイロ岳」。 そのすぐ右脇奥に尖った 「1967峰」。
「ピパイロ岳」 っておもしろい名前だけど、北海道には 「びばいろ」 とかって地名はけっこうあるんですよ。

札内岳とエサオマントッタベツ岳
(写真をクリックすると大きくなります。)

前回は雲に隠れていた 「札内岳(左側)」 と 「エサオマントッタベツ岳(右側)」 が良く見えました。
エサオマンの北東カールが良く見えます。 当blog管理人、初カールです。(笑)

カチポロとサツナイ岳。中央にのぞく三角はカムエク?

「十勝幌尻岳(左側)」 と 「札内岳(右側)」の間に見える小さな三角は 「カムイエクウチカウシ山」 かな?

十勝幌尻岳

「十勝幌尻岳」 です。帯広付近から見ると南西の方に見えるどっしりとでかい大きな山です。
この山にも登りたいんだよなあ。。。山頂の眺めが素晴らしいんだって! 来年にはなんとかなるかな?

東大雪の山々

十勝平野の向こうには東大雪の山々が霞んでいます。
中央にどっしりと 「ウペペサンケ山」 。 左の方に尖っているのは 「ニペソツ山」 です。

お昼ごはんです。

山頂直下の梯子の脇のスペースでお昼ごはんです。
今回も "おにぎり" と "チキンラーメン"。 そして食後の "コーヒー (インスタント)" です。

紅葉はもうちょっと

まだ薄いナナカマドの紅葉を見ながらの食事ですが、
その奥には十勝平野を眼下に望み、振り返れば芽室岳やピパイロが見える贅沢な食事です。(笑)

トドマツの森

さて下山開始。 最初のうちは軽快に降りれるのですが、また少しづつ膝の裏が痛くなってきます。。。
中盤以降はかなり痛くなってきました。 なんとか騙し騙しの下山です。
膝が痛くなるのは降り方を工夫すれば良さそうだけど、膝裏のハムストリングの付け根はどうすればいいんだろ?
階段を下りる練習をすればいいんだろうけど、田舎には階段がないのさ。(笑)

山頂の絶壁。少し紅葉してるかな?

山頂の岩塔です。 相変わらずの "ど迫力" です。 少し秋色めいてきているでしょうか。
ここからの眺めは山頂にも匹敵しますね。 それにしても膝の調子が良くないなあ。。。

秋色の日高山脈


ミズナラ林の木漏れ日

黄葉したミズナラの林の木漏れ日の中で休んでいると少し楽になりました。
痛いながらも転ぶことなくなんとか下山することができました。

今回は膝は相変わらずだけど、ペース配分もうまくできたし、気持ちよく歩くことができましたヨ。
まあ、真夏よりはずいぶん楽だってことが大きいんだけどね。
今後は冗談なく、膝付近の筋力アップが必要でしょうか。 また来週も 「剣山」 に登ろうかな?

そうそう。 今回はリュックに水を2リットル詰めて登りました。少しでも体力アップしたいから。
意外と水を消費するのと、ラーメンやコーヒーの分もあるからね。(笑)




PS 今日はワンちゃんも山に登ってました。 それといわゆる「本物の!?山ガールさん」もいましたヨ。(笑)



  【登山口 9:10】 → 【一の森 10:21】 → 【二の森 10:45】  → 【三の森 11:08】 →
 【山頂 11:30】

  【下山開始 12:10】
 → 【三の森 12:30】 → 【一の森 13:08】 → 【登山口 14:19】



「長い藪漕ぎの先には・・・芽室岳」 H24.9.8

芽室岳西峰(パンケヌーシ)

ここのところ何かとバタバタしたり、天気が悪かったりで出かけられませんでした。
今日は一か月ぶりの山歩きです。 せっかくほんの少しだけ山に慣れた足も元に戻ってるんだろうなあ。。。
今日の目的の山は日高山脈の北部にある "芽室岳(めむろだけ)" です。
帯広市や芽室町あたりから西の方を見ると、ひと際綺麗にそびえていて目立つカッコいい山です。

丸木橋を渡って登山スタート

自宅から近いと思っていたのでのんびり出かけたのですが意外と遠かった。
何キロか林道の砂利道を走らなくていけなかったんですね。
登り始めるつもりだった時間より1時間遅れましたが、写真奥の丸木橋を渡ってスタートです。

アカエゾマツの林

少し登った後、上の写真のような植林されたアカエゾマツの林を抜けると
噂に聞いていた笹が濃い登山道が始まりました。

延々と笹の藪こぎ・・・

まあ、道を見失うほどではないんですけど、ずっと登山道に笹が被ってるんですね。
雨上がりや朝露に濡れた状態だと雨も降ってないのにずぶ濡れになりそうです。

それに当blog管理人は大の毛虫嫌い。 6~7月の季節だとここは通れないかな。
それにダニの猛攻も受けそうです。 笹が背丈を超えることもあるので熊が出そうでちょっと怖い気も。

ちょっとだけ十勝平野が見えました。

でも季節はもう秋。 毛虫の姿を見ることもなく、なんとなく "うっとおしい" というだけで問題なし。
逆に綺麗に笹刈りされている山は、管理する方々の努力は並大抵ではないんでしょうね。

さて少し高度が上がったようで、背後にチラリと十勝平野が見えました。

高度が上がったのでトドマツの林になりました。

高度が上がってくると木の種類も変わってきます。
まだよくわからないんだけど、針葉樹だとエゾマツがトドマツにかわって最後にハイマツでしょうか。
広葉樹だとシラカバがミズナラとダケカンバにかわるみたいな。

山頂まで3km! 遠い!!

さて、山頂まで3kmの看板です。半分くらい登ったのかな? まだまだ遠いなあ。
まだ延々と笹被りの道が続きます。 我慢だ我慢! ゆっくり登りましょう!

藪こぎキライです。

2時間以上、ほとんどが笹被りの道なのでいい加減飽きてきました。
でも今まで広かった尾根が狭まってきて少し笹が少なくなったかな?
と思ったら、今度はカエデやなんかの低木が被さってきました。ときどきハイマツも混じります。(笑)

やっと目指す山頂が見えました。

と、思ってたら今までさっぱり顔を見せなかった芽室岳本峰がいきなり現れました!
左端のピークが山頂だと思います。 まだまだあんなに距離があるの!?

西峰の方がカッコいいです。

こっちは西峰です。 別名 "パンケヌーシ" です。西峰の方がカッコいいですね。(笑)
芽室岳は顕著なピークがふたつある "双耳峰" です。 日帰りで一度に両方登ることもできます。

休憩にちょうどいい。

尾根がだんだん広くなって、いよいよ "双耳峰" のコルへの登りが始まりました。
今まで、長い笹漕ぎはうっとしかったんだけど、傾斜は緩かったんです。 でもここからは少しキツそうですよ。
そんな登りの手前にちょうど良い休憩場所がありました。(笑)

ここが西峰との分岐です。

しばらくの間、小さくジグを切りながらちょっときつい登りをゆっくり登っていくと
西峰との分岐の看板を発見! そして左手を見上げると・・・

分岐から左を見ると・・・・本峰!絶景!



  「おお~~っ!!」


思わず声が出てしまいました。 こういう風景はこれまでの人生の中で見たことなかったんですね。
木が生えてない、高山の風景って。。。

分岐のコブを巻きます。

しばらく堪能した後、山頂へ向かいます。
まずは芽室岳本峰と西峰の間にあるコブの東側を巻きますが・・・
ここがハイマツの根っこだか幹だかが足もとでウネウネしていて非常に歩きにくい。
続いて背丈を超えるハイマツのトンネルをくぐってようやく解放されると・・・

西峰の左にペンケヌーシ岳
(西峰の左にペンケヌーシ岳)


   「絶景です!!」


日高山脈の絶景その2
(右にチロロ岳)


   「絶景です!!」


日高山脈の絶景その3
(台形型のピパイロ岳と右に1967峰)


   「絶景です!!」


日高山脈絶景その4
(妙敷山と伏見岳)


   「絶景です!!」



山頂が近づいてきます!

稜線をわたる風は心地よく、左右背後にはハイマツ越しの大絶景! そして前方には青空に浮かぶ目指す山頂。
これが見たくて感じたくて山登りを始めたんですよ!

ハイマツの濃い緑越しに見える風景ってこんななんだ。 だってハイマツなんて見たことなかったしね。
だいたい山の上に松の木が這いつくばってるなんて想像つかないおかしな話だし。(笑)

どんどん登ります。

てなことを思いつつ、どんどん山頂が近付いてきて・・・

山頂到着!



   「山頂到着です!!」


いやぁ~~疲れました。 これまでの山より500mも高い山です。 登りの標高差も1000mを超えてます。
時間もかかるし疲れるわけです。 でもそんな疲れも吹っ飛ぶ大パノラマです!


チロロからピパイロ
(写真をクリックすると大きくなります。)

右端の山がチロロ岳。 左端の尖がった1967峰の南に台形型のピパイロ岳。

チロロ岳
(写真をクリックすると大きくなります。)

もう少しチロロ岳に寄ってみました。

ピパイロ岳と1967峰
(写真をクリックすると大きくなります。)

中央の山がピパイロ岳。 奥にのぞいているのは幌尻岳かな??

芦別岳方面かな?

これはたぶん北西方向、遠くに夕張岳や芦別岳が見えるはずの方面だと思います。

久山岳と剣山

手前に "久山岳" 。 そしてその奥には、当blog管理人がいちばん最初に登った "剣山" を見下ろせます。

東大雪のニペソツが見えます!
(写真をクリックすると大きくなります。)

視点を東に向けると、十勝平野の向こうに東大雪の山々が霞んで見えました。
中央に尖った "ニペソツ山" が見えます。 当blog管理人が憧れている山です。

十勝連峰
(写真をクリックすると大きくなります。)

少し北を望むと、十勝連峰も良く見えます。
連峰南端の富良野岳に登って高山植物を堪能したいと思ってます。

妙敷山の奥に見えるはカムエク??
(写真をクリックすると大きくなります。)

南方面です。 日高山脈の核心部ですね。
妙敷山の奥に見えるは "カムイエクウチカウシ山 (通称 カムエク)" でしょうか??
当blog管理人にとってカムエクとかポロシリは登る山ではなくて見る山です。
見たこともない雄大な山の景色や可憐な自然の花を見るために山歩きを始めました。

下山開始!

さて、山頂で昼食のおにぎりとチキンラーメンを食べました。
当blog管理人、これまでキャンプや釣りなどアウトドアが趣味で出歩いてきましたが、
なんとシングルバーナーを持ってなかったんですね。 で、今回買ったんですよ。(笑)
おNEWのシングルバーナーとコッヘルで食べたチキンラーメンはもちろん美味しかったですよ!

山頂でのんびり過ごした後は下山です。 どうもこの下山が苦手です。
滑ったり蹴つまづいて転びそうだし、あいかわらず膝の裏の筋が痛むしで、半泣きになりながら降りてきました。

ほぼ一緒に下山開始した老夫婦にはあっという間に置いていかれるし、(上の写真にお二人が写ってます。)
コルのコブですれ違いに途中で登ってきた男性には、登山口まで残り4分の1くらいの地点で
ものすごい勢いでぶち抜かれるしで、自分の力不足を痛感しました。
ヘロヘロで登山口に降り立った時にはさっきの老夫婦はさっぱりと着替えて川でブーツ洗ってたもんね。

それと・・・やっぱヒグマはいますね。
アリを食うために破壊された皮の剥き跡もピカピカの古株や黒いでっかい糞をみました。
こいつと毛虫さえいなければずいぶん気が楽なんだけど。。。(笑)



  【登山口 8:50】 → 【3km看板 9:57】 → 【倒木チェア 11:20】  → 【西峰分岐 12:00】
 → 
【山頂 12:25】

  【下山開始 13:00】
 → 【西峰分岐 13:20】 → 【倒木チェア 13:40】 → 【3km看板 14:50】
 →
 【登山口 15:40】



オダッシュ山に挑戦だ! H24.7.31

オダッシュ山です。

中2日での登板です。(笑) 先日が比較的、軽めの山歩きだったとは言え、
中年でかつ運動不足の登山初心者が、3日前に山に登ったばかりでどこまでやれるのか!(笑)

今日の山は日高山脈の北部にある "オダッシュ山" という1000m級の山です。
おもしろい名前ですね。 高速道路のすぐ脇にそびえていて目立つ山です。
登山口からの標高差650mですから、地元でも人気の初心者向けの山だそうです。

高速道路の脇に登山口があります。

高速道路の下をくぐって少し高速道路の脇を歩き、左に入ったところから登山が始まります。

ノリウツギの花です。どこの道端でも咲いてました。(笑)

ノリウツギの花がいっぱい咲いていました。
先日、見つけたこの花ですが、平地の道端のどこにでも咲いていることが判明。(笑)
でも当blog管理人は一重の可憐な花って好きなんですよね。 ただ、これは育ちすぎると木姿がいまいちかな。

綺麗に笹刈りされた登山道。

さて、すごく綺麗に、とっても綺麗に笹刈りされた登山道を嬉々として歩きますが、
どうも今日は足取りが重い。 やはり、中2日はムチャだったのか。

視界が開けました。

なんだか調子が悪いなあ・・・と思いつつ登っていたら視界が開けました。
振り返れば新得町の街並み。 眼下には高速道路が走っています。

一重のアジサイです。綺麗です。

さてここからが本番。 気合い入れて行きましょう! 道端のアジサイも応援してくれています。
(このタイプの花がいちばん好きです。 一重で青で、しかも夏花だもの。)

しかし、どうにも足が重くてうまく登れません。

今日の道は根っことか岩とかで階段状になっていなくて、ただただ土の登り坂なだけ。
斜度も緩くもなくきつくもなく、だらだらといつまでも続くから休むタイミングがつかめません。

いつの間にか尾根筋を歩いていました。

ヒーヒー言いながら歩いていると頭上が明るくなってきました。 まだまだ先は長いはずだけど。
ここでやっと尾根の上を歩いていることに気付きました。
そう言えばこの山、地図ではさっきの急登から山頂まで、ずっ~と尾根歩きだったんだわ。

展望が開けてくるのか?

あと少しで頭上の木枝が消えて視界が開けそうですよ。 山頂が見えるかな??
急角度の尾根歩きは辛いけど、森が明るいから気持ちはいいよね。 風も通って涼しいし。
まあ、苔むした道も趣があっていいんだけど。 やっぱ涼しいし。。。

目指す山頂か!?

おおっ! 目指す山頂?が見えました。 俄然やる気が出る瞬間です。
しかし・・・足がますますヤバくなってきました。 ぜんぜん足が前に出ません。
"ぺったんこ" の尾根歩きですらツラい状況。 これはヘバる前兆か。
お茶を飲む程度のごくごく小休止はしょっちゅうでしたが、まとめて休む必要がありそうです。

明るいダケカンバとミズナラの林です。この道、好きです。

少し道が緩やかになりました。 ダケカンバとミズナラの綺麗な森です。


   「ここはいいなあ・・・。 ここで休もうっと。」


この森はいいですねえ。すっかり気に入ってしまい、座り込んでのんびり休みました。

何か岩が見えますよ。いよいよ山頂か!?

さて、ゆっくり休んだので (15分くらいですが) 足も回復。 やっぱり休むとぜんぜん違いますね。
無理しないでゆっくりゆっくり、森の景観を楽しみながら歩いていると頭上が完全に開けています。

大きな岩が見えます。 山頂でしょうか?

前峰でした。(笑)

ここは前峰でした。

途中で見えていた山頂らしき山も前峰だったんですね~。 「なあんだ残念!!」 って、




   「知ってたけど。」(笑)



今はインターネットで事前にいろいろ調べられるから便利ですよね。
まあ、初めて登る山なのに 「新鮮味がない!」 ってことはあるかもしれないけど、
"何よりかにより" 安全のために地形とかを事前に知っておくことは重要なのです。

この笹の急登の先が山頂です。

前峰からの稜線上を、左に広がる雄大な景色を楽しみながら歩き、最後に笹の中の急な道を登りつめると・・・

山頂に到着!



    「山頂到着です! お疲れさんです!!」


今日は平日なので山頂を独り占めです。 (当blog管理人は夏休み中。)
下界は30℃を超える猛暑ですが、山上には涼しい風が吹いていて気持ちいいです!

十勝平野を見下ろします。

晴れている割には展望はちょっといまいちでした。 霞んでいて遠くが見えません。

狩振岳と双珠別岳

この山から左へパーンする風景が素晴らしいです。
右のピークが狩振岳だと思います。 左のピークには名前がないのかなあ。。。(双珠別岳みたいです。)

日高山脈を南へ臨む。

日高山脈を南に臨んだところです。 芽室岳方面です。
登る途中にはもう少し剣山もくっきり見えていたのですが、だんだん霞んできました。

サホロ岳方面

北の方面です。 サホロ岳が見えます。
このずっと奥には十勝連峰やトムラウシ。右の方には東大雪の山々が見えるはずだったのですが・・・。
今日は天候がいまいちでした。 しかもだんだん西の方から雲が増えてきてるし。

帰り道も辛いですよ。

お昼ごはんを食べてゆっくりしたので下山開始。
階段状になっていない、ただの急な坂道を降りるのは足にかなりきますね。
でも今日は "膝の裏" じゃなくって "膝" が痛いです。 道によって痛くなる場所が変わるんですね。(笑)

まあ、どっちにしろ下りも登りもキツいんですけど。

登りには休憩時間を含めて2時間以上かかったのに、下山は1時間15分で降りてしまいました。
別に速く登りたいわけではないのですが、あんだけヘロヘロしながら登ってたら先が思いやられるなあ。

この風景が気に入りました。



  【登山口 9:10】 → 【尾根に向かう急登 9:43】 → 【山頂(前峰)が見える尾根 10:15】
  → 【10分休憩 10:30】  → 【前峰 11:05】 → 
【山頂 11:15】

  【下山開始 11:40】
 → 【登山口 12:55】

然別湖で山に登る。 H24.7.28

登山口です。

当blogで然別湖と言えばミヤベイワナのオフショアフィッシングなのですが、
今日は山登りのお話です。 つか、これからしばらくは山の話ばっかりになりそうですね。
ブログのタイトル変えようかな?(笑)

ここから登ります。

登山口はまさに釣りボートを湖面へと漕ぎだすポイントと同じ場所。
今回は湖ではなく山に向かって歩き始めました。
今日の目標の山は然別湖南岸にある "白雲山" です。 その後は三大秘湖 "東雲湖" まで行ってくる予定。

苔むした登山道は癒されます。

針葉樹主体の広葉樹混じりの樹林帯の中を苔むした登山道が登っていきます。
なかなか雰囲気がいい登山道で気持ち良いですよ。
けっこうな急斜面ですが、大きくジグを切りながらの登りなのでそんなにきつくはありません。

湖面が見えました。

少し登ったところで湖面が見えてきました。 まだまだ先は長いはず。 ゆっくりゆっくり登ります。

いきなり尾根道に出ました。

何度も大きなジグを切りながら登っていると1時間もしないうちに尾根筋に出ました。
実はこの山、20年以上も昔に、今は大学の先生をしている人と一緒に登ったことがあるんです。
その時は隣の "展望山" との縦走でしたが、若かったんですね。
まさに駆け上がるように登って、飛ぶように下山した覚えがあります。(笑)

でもその時にはこんな尾根筋を歩いた覚えがありません。
まあ・・・20年以上むかしのことですからね。(笑)

目指す山頂が見えました!

目指す山頂が見えてきました。 しかし・・・・・・・尾根を吹き抜ける風が強いなあ・・・。
と思ってたら、なんと軽く雷鳴が一発!



   「こりゃいかん!下山だ!!」



山頂の下から急登に入ります。

しばらく様子を見ていましたが、どうやら空は明るくなる方向へ。太陽さんも見えてきました。
大丈夫そうなので、山頂への急登をよじ登り始めました。

岩石山を見下ろします。

途中で南斜面から登ってくるヌプカの里からの登山道と合流します。
眼下に通称 "岩石山" と呼ばれている山が見えました。

東のヌプシカウシヌプリ

十勝平野から北を望むといつも良く見えている東西のヌプシカウシヌプリも間近に見えます。
(これは東のヌプシカウシかな?)

どこを登っていいのかわかりません!

ほどなく山頂付近の岩石地帯に出ました。 山頂はものすごい強風が吹き付けていました。
どこを登って行けばいいのかよくわかりませんが、適当にあたりをつけてよじ登ります。
でも、どうもこういうのは苦手。 海釣りのテトラポット歩きを思い出してしまいます。(苦笑)

山頂に到着!

山頂です! 思っていたよりも、あっという間に到着したような気がします。
まだ雲がかかっていて展望はあんまりよくありません。

然別湖を見下ろす。

然別湖を見下ろします。 中央奥にはウペペサンケ山が見えるはずだったのですが。。。

十勝平野を見下ろす。

南側の十勝平野を見下ろします。 こっちもガスがかかっていてよく見えません。

めんどくさいので展望山には登りません。
(展望山、通称 "唇山" です。)

山頂付近はとにかく強風が吹き荒れてて、"イワブクロ" いう名の高山植物と思われる花も
あったけど撮影できず。 そそくさと下山を開始しました。

普通は "白雲山" "展望山" "東雲湖" と周るのがいいんだけど、今日は展望山には行きません。
なぜかって??


    「めんどくさいから。」(笑)



お花2
(ミソガワソウですかね?)

白雲山と展望山のコル(鞍部)へ下りる道はけっこう険しいです。
道は狭くてかなり急だし、右斜面は低木が生えているとはいえけっこうな角度で落ちてます。
左斜面からかぶさるササはうっとおしいし、灌木を掻き分け、ササを掻き分け、慎重に下りていきます。

ノリウツギかな?
(ノリウツギかな?)

こっちの道は登りだとかなりつらそうだなあ。。。

もう少し早い時期だと毛虫も湧いてそうだから掻き分けながらの登りはやだなあ。。。

でも綺麗な花が咲きそうな低木がいっぱいあるなあ。。。

展望山とのコル

なんとかコルまで降りてきました。 コルとは頂と頂の間の低くなったところを言うそうです。
20年前にはここで道を見失って笹原を泳ぐように歩いた記憶があります。
展望山からの笹原の斜面をお尻で滑りながら降りた記憶もありますね。(笑)

ここからは展望山を目指して再び登るのがめんどくさいので然別湖畔へ向かいます。

コルと東雲湖と登山口への分岐

然別湖畔の分岐地点に出ました。 ここから1時間くらい歩いて "東雲湖" へ向かいます。
20年前は遊覧船で東雲湖近くまで行ってから登山を開始しましたが、今は遊覧船での渡しはなくなっています。

湖畔沿いに歩きます。

湖畔を眺めながらの歩きはけっこう楽しいです。 紅葉時期にも来てみたいな。

東雲湖までの道は散策路的な書き方をされていることもあるけれど、
手は入っているんだけどすごく綺麗に整備されているわけじゃなくって、

こんな感じで。けっこう楽じゃないです。

ちょっとしたアップダウンや、ササや灌木を掻き分けながらってところもあるから
サンダルで歩けるような道じゃあないですね。 平たい登山道って感じ。

ハクサンシャクナゲかな?
(ハクサンシャクナゲ?)

でもこの道はお花がけっこう咲きそうです。もうほとんどの花が終わっていましたが。。。

実がなってました。
(名前がわかりません。)

すでに実をつけた草が道端にいっぱい生えていました。花の時期に来ると楽しそうです。

ゴゼンタチバナかな?
(ゴゼンタチバナ?)

花の名前は早く覚えたいですね。
高山植物図鑑を買ってきたいのですが、けっこういい値段しますよね。(苦笑)

IMGP2132.jpg
(名前がわかりません。)

これはコルから湖畔までの針葉樹林帯にいっぱい咲いていました。
どうも老眼がひどくて、カメラのモニターがボヤけるので、
ちゃんと撮影できているのかどうか確認ができず、いい写真が撮れません。

ナキウサギがいるそうです。

然別湖から離れて東雲湖に向かう道は、なんとなく寂しい感じ。
赤テープもないんだよね。 ちょっと不安になること20分程度。 ナキウサギの岩石帯に到着です。

ナキウサギ見れるかな?

ここは観光ガイドブックにも載ってるほど、有名な 「ナキウサギポイント」 です。
20年前はガスってて何も見えなかった記憶があります。

東雲湖到着!

ようやく東雲湖に到着しました。

そんなに疲れはないけど、思ってたより遠いなあ。。。
展望山を通ってきた方が圧倒的に近道なのでどっちもどっちなのかも。(笑)

湖畔には立ち入り禁止でした。

20年前の東雲湖の記憶はまったくありません。 たぶん霧のせいでしょう。
今は、湖畔には立ち入り禁止だし、灌木で湖面は見えないしで、今回も記憶に残りそうにはありませんが・・・。(笑)

ほんとは湖の上が本職なんですけど。

さて、あとは登山口まで湖畔沿いの同じ道を歩いて帰るだけです。 1時間半くらいでしょうか。
紅葉時期は綺麗だろうから、またその時期に歩きに来たいな。

そうそう。 登山用身体作り計画は順調なようです。
前回の剣山に比べたらずいぶん楽だし、筋肉痛もありません。
でもまだ下りの際に膝裏の外側の筋が痛むのはつらいです。
これがクリアできれば、もうひと段階、上のレベルの山にも行けると思いますよ!




  【登山口 8:15】 → 【尾根筋 9:00】 → 【ヌプカ合流 9:30】 → 【白雲山山頂 9:40】

  【下山開始 9:50】
 → 【展望山とのコル 10:25】 → 【湖畔の分岐 10:50】 → 【東雲湖 11:50】


  【東雲湖 12:10】 → 【湖畔の分岐 13:15】 → 【登山口 13:35】



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JIMO

 管理人名 JIMO

北海道在住。
趣味はルアーフィッシング!!
でした(過去形)。最近はぜんぜんやってません・・・。
ジョギングに挑戦中。山歩きはちょっとお休み。
熱帯魚を飼ってます。「進撃の巨人」にハマってます。
ラーメンの食べ歩きが好きになりました。
現在、かみさんと二人暮らしです。



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