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オダッシュ山に挑戦だ! H24.7.31

オダッシュ山です。

中2日での登板です。(笑) 先日が比較的、軽めの山歩きだったとは言え、
中年でかつ運動不足の登山初心者が、3日前に山に登ったばかりでどこまでやれるのか!(笑)

今日の山は日高山脈の北部にある "オダッシュ山" という1000m級の山です。
おもしろい名前ですね。 高速道路のすぐ脇にそびえていて目立つ山です。
登山口からの標高差650mですから、地元でも人気の初心者向けの山だそうです。

高速道路の脇に登山口があります。

高速道路の下をくぐって少し高速道路の脇を歩き、左に入ったところから登山が始まります。

ノリウツギの花です。どこの道端でも咲いてました。(笑)

ノリウツギの花がいっぱい咲いていました。
先日、見つけたこの花ですが、平地の道端のどこにでも咲いていることが判明。(笑)
でも当blog管理人は一重の可憐な花って好きなんですよね。 ただ、これは育ちすぎると木姿がいまいちかな。

綺麗に笹刈りされた登山道。

さて、すごく綺麗に、とっても綺麗に笹刈りされた登山道を嬉々として歩きますが、
どうも今日は足取りが重い。 やはり、中2日はムチャだったのか。

視界が開けました。

なんだか調子が悪いなあ・・・と思いつつ登っていたら視界が開けました。
振り返れば新得町の街並み。 眼下には高速道路が走っています。

一重のアジサイです。綺麗です。

さてここからが本番。 気合い入れて行きましょう! 道端のアジサイも応援してくれています。
(このタイプの花がいちばん好きです。 一重で青で、しかも夏花だもの。)

しかし、どうにも足が重くてうまく登れません。

今日の道は根っことか岩とかで階段状になっていなくて、ただただ土の登り坂なだけ。
斜度も緩くもなくきつくもなく、だらだらといつまでも続くから休むタイミングがつかめません。

いつの間にか尾根筋を歩いていました。

ヒーヒー言いながら歩いていると頭上が明るくなってきました。 まだまだ先は長いはずだけど。
ここでやっと尾根の上を歩いていることに気付きました。
そう言えばこの山、地図ではさっきの急登から山頂まで、ずっ~と尾根歩きだったんだわ。

展望が開けてくるのか?

あと少しで頭上の木枝が消えて視界が開けそうですよ。 山頂が見えるかな??
急角度の尾根歩きは辛いけど、森が明るいから気持ちはいいよね。 風も通って涼しいし。
まあ、苔むした道も趣があっていいんだけど。 やっぱ涼しいし。。。

目指す山頂か!?

おおっ! 目指す山頂?が見えました。 俄然やる気が出る瞬間です。
しかし・・・足がますますヤバくなってきました。 ぜんぜん足が前に出ません。
"ぺったんこ" の尾根歩きですらツラい状況。 これはヘバる前兆か。
お茶を飲む程度のごくごく小休止はしょっちゅうでしたが、まとめて休む必要がありそうです。

明るいダケカンバとミズナラの林です。この道、好きです。

少し道が緩やかになりました。 ダケカンバとミズナラの綺麗な森です。


   「ここはいいなあ・・・。 ここで休もうっと。」


この森はいいですねえ。すっかり気に入ってしまい、座り込んでのんびり休みました。

何か岩が見えますよ。いよいよ山頂か!?

さて、ゆっくり休んだので (15分くらいですが) 足も回復。 やっぱり休むとぜんぜん違いますね。
無理しないでゆっくりゆっくり、森の景観を楽しみながら歩いていると頭上が完全に開けています。

大きな岩が見えます。 山頂でしょうか?

前峰でした。(笑)

ここは前峰でした。

途中で見えていた山頂らしき山も前峰だったんですね~。 「なあんだ残念!!」 って、




   「知ってたけど。」(笑)



今はインターネットで事前にいろいろ調べられるから便利ですよね。
まあ、初めて登る山なのに 「新鮮味がない!」 ってことはあるかもしれないけど、
"何よりかにより" 安全のために地形とかを事前に知っておくことは重要なのです。

この笹の急登の先が山頂です。

前峰からの稜線上を、左に広がる雄大な景色を楽しみながら歩き、最後に笹の中の急な道を登りつめると・・・

山頂に到着!



    「山頂到着です! お疲れさんです!!」


今日は平日なので山頂を独り占めです。 (当blog管理人は夏休み中。)
下界は30℃を超える猛暑ですが、山上には涼しい風が吹いていて気持ちいいです!

十勝平野を見下ろします。

晴れている割には展望はちょっといまいちでした。 霞んでいて遠くが見えません。

狩振岳と双珠別岳

この山から左へパーンする風景が素晴らしいです。
右のピークが狩振岳だと思います。 左のピークには名前がないのかなあ。。。(双珠別岳みたいです。)

日高山脈を南へ臨む。

日高山脈を南に臨んだところです。 芽室岳方面です。
登る途中にはもう少し剣山もくっきり見えていたのですが、だんだん霞んできました。

サホロ岳方面

北の方面です。 サホロ岳が見えます。
このずっと奥には十勝連峰やトムラウシ。右の方には東大雪の山々が見えるはずだったのですが・・・。
今日は天候がいまいちでした。 しかもだんだん西の方から雲が増えてきてるし。

帰り道も辛いですよ。

お昼ごはんを食べてゆっくりしたので下山開始。
階段状になっていない、ただの急な坂道を降りるのは足にかなりきますね。
でも今日は "膝の裏" じゃなくって "膝" が痛いです。 道によって痛くなる場所が変わるんですね。(笑)

まあ、どっちにしろ下りも登りもキツいんですけど。

登りには休憩時間を含めて2時間以上かかったのに、下山は1時間15分で降りてしまいました。
別に速く登りたいわけではないのですが、あんだけヘロヘロしながら登ってたら先が思いやられるなあ。

この風景が気に入りました。



  【登山口 9:10】 → 【尾根に向かう急登 9:43】 → 【山頂(前峰)が見える尾根 10:15】
  → 【10分休憩 10:30】  → 【前峰 11:05】 → 
【山頂 11:15】

  【下山開始 11:40】
 → 【登山口 12:55】

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然別湖で山に登る。 H24.7.28

登山口です。

当blogで然別湖と言えばミヤベイワナのオフショアフィッシングなのですが、
今日は山登りのお話です。 つか、これからしばらくは山の話ばっかりになりそうですね。
ブログのタイトル変えようかな?(笑)

ここから登ります。

登山口はまさに釣りボートを湖面へと漕ぎだすポイントと同じ場所。
今回は湖ではなく山に向かって歩き始めました。
今日の目標の山は然別湖南岸にある "白雲山" です。 その後は三大秘湖 "東雲湖" まで行ってくる予定。

苔むした登山道は癒されます。

針葉樹主体の広葉樹混じりの樹林帯の中を苔むした登山道が登っていきます。
なかなか雰囲気がいい登山道で気持ち良いですよ。
けっこうな急斜面ですが、大きくジグを切りながらの登りなのでそんなにきつくはありません。

湖面が見えました。

少し登ったところで湖面が見えてきました。 まだまだ先は長いはず。 ゆっくりゆっくり登ります。

いきなり尾根道に出ました。

何度も大きなジグを切りながら登っていると1時間もしないうちに尾根筋に出ました。
実はこの山、20年以上も昔に、今は大学の先生をしている人と一緒に登ったことがあるんです。
その時は隣の "展望山" との縦走でしたが、若かったんですね。
まさに駆け上がるように登って、飛ぶように下山した覚えがあります。(笑)

でもその時にはこんな尾根筋を歩いた覚えがありません。
まあ・・・20年以上むかしのことですからね。(笑)

目指す山頂が見えました!

目指す山頂が見えてきました。 しかし・・・・・・・尾根を吹き抜ける風が強いなあ・・・。
と思ってたら、なんと軽く雷鳴が一発!



   「こりゃいかん!下山だ!!」



山頂の下から急登に入ります。

しばらく様子を見ていましたが、どうやら空は明るくなる方向へ。太陽さんも見えてきました。
大丈夫そうなので、山頂への急登をよじ登り始めました。

岩石山を見下ろします。

途中で南斜面から登ってくるヌプカの里からの登山道と合流します。
眼下に通称 "岩石山" と呼ばれている山が見えました。

東のヌプシカウシヌプリ

十勝平野から北を望むといつも良く見えている東西のヌプシカウシヌプリも間近に見えます。
(これは東のヌプシカウシかな?)

どこを登っていいのかわかりません!

ほどなく山頂付近の岩石地帯に出ました。 山頂はものすごい強風が吹き付けていました。
どこを登って行けばいいのかよくわかりませんが、適当にあたりをつけてよじ登ります。
でも、どうもこういうのは苦手。 海釣りのテトラポット歩きを思い出してしまいます。(苦笑)

山頂に到着!

山頂です! 思っていたよりも、あっという間に到着したような気がします。
まだ雲がかかっていて展望はあんまりよくありません。

然別湖を見下ろす。

然別湖を見下ろします。 中央奥にはウペペサンケ山が見えるはずだったのですが。。。

十勝平野を見下ろす。

南側の十勝平野を見下ろします。 こっちもガスがかかっていてよく見えません。

めんどくさいので展望山には登りません。
(展望山、通称 "唇山" です。)

山頂付近はとにかく強風が吹き荒れてて、"イワブクロ" いう名の高山植物と思われる花も
あったけど撮影できず。 そそくさと下山を開始しました。

普通は "白雲山" "展望山" "東雲湖" と周るのがいいんだけど、今日は展望山には行きません。
なぜかって??


    「めんどくさいから。」(笑)



お花2
(ミソガワソウですかね?)

白雲山と展望山のコル(鞍部)へ下りる道はけっこう険しいです。
道は狭くてかなり急だし、右斜面は低木が生えているとはいえけっこうな角度で落ちてます。
左斜面からかぶさるササはうっとおしいし、灌木を掻き分け、ササを掻き分け、慎重に下りていきます。

ノリウツギかな?
(ノリウツギかな?)

こっちの道は登りだとかなりつらそうだなあ。。。

もう少し早い時期だと毛虫も湧いてそうだから掻き分けながらの登りはやだなあ。。。

でも綺麗な花が咲きそうな低木がいっぱいあるなあ。。。

展望山とのコル

なんとかコルまで降りてきました。 コルとは頂と頂の間の低くなったところを言うそうです。
20年前にはここで道を見失って笹原を泳ぐように歩いた記憶があります。
展望山からの笹原の斜面をお尻で滑りながら降りた記憶もありますね。(笑)

ここからは展望山を目指して再び登るのがめんどくさいので然別湖畔へ向かいます。

コルと東雲湖と登山口への分岐

然別湖畔の分岐地点に出ました。 ここから1時間くらい歩いて "東雲湖" へ向かいます。
20年前は遊覧船で東雲湖近くまで行ってから登山を開始しましたが、今は遊覧船での渡しはなくなっています。

湖畔沿いに歩きます。

湖畔を眺めながらの歩きはけっこう楽しいです。 紅葉時期にも来てみたいな。

東雲湖までの道は散策路的な書き方をされていることもあるけれど、
手は入っているんだけどすごく綺麗に整備されているわけじゃなくって、

こんな感じで。けっこう楽じゃないです。

ちょっとしたアップダウンや、ササや灌木を掻き分けながらってところもあるから
サンダルで歩けるような道じゃあないですね。 平たい登山道って感じ。

ハクサンシャクナゲかな?
(ハクサンシャクナゲ?)

でもこの道はお花がけっこう咲きそうです。もうほとんどの花が終わっていましたが。。。

実がなってました。
(名前がわかりません。)

すでに実をつけた草が道端にいっぱい生えていました。花の時期に来ると楽しそうです。

ゴゼンタチバナかな?
(ゴゼンタチバナ?)

花の名前は早く覚えたいですね。
高山植物図鑑を買ってきたいのですが、けっこういい値段しますよね。(苦笑)

IMGP2132.jpg
(名前がわかりません。)

これはコルから湖畔までの針葉樹林帯にいっぱい咲いていました。
どうも老眼がひどくて、カメラのモニターがボヤけるので、
ちゃんと撮影できているのかどうか確認ができず、いい写真が撮れません。

ナキウサギがいるそうです。

然別湖から離れて東雲湖に向かう道は、なんとなく寂しい感じ。
赤テープもないんだよね。 ちょっと不安になること20分程度。 ナキウサギの岩石帯に到着です。

ナキウサギ見れるかな?

ここは観光ガイドブックにも載ってるほど、有名な 「ナキウサギポイント」 です。
20年前はガスってて何も見えなかった記憶があります。

東雲湖到着!

ようやく東雲湖に到着しました。

そんなに疲れはないけど、思ってたより遠いなあ。。。
展望山を通ってきた方が圧倒的に近道なのでどっちもどっちなのかも。(笑)

湖畔には立ち入り禁止でした。

20年前の東雲湖の記憶はまったくありません。 たぶん霧のせいでしょう。
今は、湖畔には立ち入り禁止だし、灌木で湖面は見えないしで、今回も記憶に残りそうにはありませんが・・・。(笑)

ほんとは湖の上が本職なんですけど。

さて、あとは登山口まで湖畔沿いの同じ道を歩いて帰るだけです。 1時間半くらいでしょうか。
紅葉時期は綺麗だろうから、またその時期に歩きに来たいな。

そうそう。 登山用身体作り計画は順調なようです。
前回の剣山に比べたらずいぶん楽だし、筋肉痛もありません。
でもまだ下りの際に膝裏の外側の筋が痛むのはつらいです。
これがクリアできれば、もうひと段階、上のレベルの山にも行けると思いますよ!




  【登山口 8:15】 → 【尾根筋 9:00】 → 【ヌプカ合流 9:30】 → 【白雲山山頂 9:40】

  【下山開始 9:50】
 → 【展望山とのコル 10:25】 → 【湖畔の分岐 10:50】 → 【東雲湖 11:50】


  【東雲湖 12:10】 → 【湖畔の分岐 13:15】 → 【登山口 13:35】



「剣山リベンジ!」 H24.7.22

剣山全景

今日は日高山脈の剣山に再びチャレンジしようと思っていたのですが、朝からどんより曇ってます。
出かけようかどうしようか 『プリキュア』 を見ながら迷っていましたが出かけることに。(笑)
今日は 『ONE PIECE』 が放送されない!ってのも大きな判断材料になりましたが。。。(苦笑)

登山口の剣山神社

10時前に登山口の剣山神社に到着。 支度を整え歩き始めました。
前回は "一の森" で力尽きてしまったので、今日は体力を温存しながらゆっくり登ります。


   「歩幅を小さく、あわてずゆっくりと。」


特に歩幅を小さくは、初心者なりに重要な気がしてます。
強い力をかけないように大事に歩くと身体の負担も小さいし、怪我もしないような気がします。

石仏さん

石仏さんがいなくなると、急登が始まります。 一気に300mくらい標高を稼ぐ登りです。
最初のうちはジグを切りながらなんだけど、途中からはまっすぐ登るのできついですね。
でも "歩幅を小さく" を心がけているせいか、前回よりははるかに楽です。
でもここで調子に乗らないように。。。

急登で一気に標高300m登ります。

登山道が広くなってくると傾斜が緩くなり、あと10分ほどで第一休憩場所に到着すると思われます。
さすがに "ヒーヒー" 言いながら登って、なんとか "一の森" に到着。

一の森到着!

"一の森" でリュックを下ろし暫時休憩。
でもなんだか、アブみたいのがブンブン飛んでていまいち落ち着かない。
10分ほど休んで再び出発! 前回よりは脚力的にもかなり余裕がありますね。

森歩きは楽しい!

"一の森" を過ぎると少し下り、平坦な笹原を抜けると再び、急な登りが始まりました。
この辺りから、朝から曇っていた雲の間から晴れ間が覗くようになりました。


  「当blog管理人は泣く子も黙る雨男なんですが。。。」


まあ、日ごろの行いはさほど良くないにしても、
特に悪いことしてないですから、これくらいの恩恵は受けても良いとは思います。(笑)

この門?をくぐると、また急登が始まります。

木々の間から雲海に浮かぶ "芽室岳" が見え隠れしているのですが、
なかなか写真に収められるような場所がない。
「山頂で撮れればいいか。」 なんて思いながらドンドン先に歩きます。

二の森到着!

さてさて、第二休憩所の "二の森" に到着しました。 ここでもリュックを下してお茶タイム。
"二の森" が登山道のどのあたりなのか、地形図だけではいまいちわからないのですが、
視界が良ければ 地形図とコンパスである程度わかるんだけどね。 森の中じゃどうにもならんわけで。
でも、もうすぐ山頂が見えてくるんじゃないかな?

だんだん巨岩が増えてきました。

"二の森" を過ぎると、なんだか大きな岩が増えてきました。
なんで山の上にこんなでかい岩があるんだろう?って思うよね。
よくわかんないんだけど、山ってそもそも全体的に岩なんだよね。きっと。(笑)
ユンボで作った山とはわけがちがうもんね。(爆)

この茂みの奥に山頂が見えるはず。

さて、また急な登りが始まりました。 ここからは設置されているロープを頼りにしながらの登りになります。
まあ、這いつくばって登ればロープなしでも行ける程度なのでご安心を。

こんな階段をひたすら登ります。

このあたりの急な登りもきついはきついんだけど、
"一の森" までの登りと比べると、複雑な感じなのでゆっくり登らざるを得ないから、
意外と疲れずに、言ってみればけっこう楽しく登れました。(笑)

でかい岩!!

こんな切り取られたような巨岩の脇を通り抜け、

三の森到着!

しばらく歩くと "三の森" に到着です。 ここでも少し休んで・・・

山頂が見えました!すっげえ崖!!
(クリックで写真が大きくなります。)

少し進むとようやく待望の山頂が見えてきました! すっげえ巨岩がそそり立つ異様な山頂です。
でも・・・まだ最後にきつそうな登りがあるような。。。

名所?母の胎内。

「名所!?母の胎内」 だそうです。
登山愛好者の皆さんのいろんなホームページで確認済みです。
ここまで来れたんだと思うと、ちょっとした感動ですな。

いよいよ山頂への梯子。

いよいよ山頂直下の4連続ハシゴに到着です。
ここでトレッキングポールを置いて、よじ登ります。 なかなかの高度感です。(汗)

どっち方面?ピパイロの方だと思うけど。
(クリックで写真が大きくなります。)


   「ようやく山頂に到達しました!!」

ここまで休憩入れて約2時間ちょっとってところでしょうか。 いやいやくたびれました。
でもなかなかの絶景ですよ。 こっちは "ピパイロ岳" 方面でしょうか。

トカポロとかの方面か?
(クリックで写真が大きくなります。)

こちらはサツナイ岳とか十勝ポロシリ方面でしょうか。 って自信なさ気ですが・・・

ホントは山頂で地形図とコンパスを使って


  「あの山は○○山だね。じゃあ、あの右の山は△△岳だ。」


っていう "山座同定" ってのをやりたかったんです。 でもね・・・

山頂です。実はタッチしてません。おっかなくて。(笑)

この剣山ってのが名前のとおり、また見た目にもさっきの "母の胎内の前の写真" のとおり断崖絶壁なのよね。
で、上の写真が山頂なんだけど、当blog管理人。恐ろしくてそばに寄れませんでした。(爆)
なので実は・・・山頂に到達してないんだけど、まあそれはそれで。。。

てなことで山頂付近もかなり怖くて、のんびりコンパスなんか出してる余裕はありませんでした。(笑)
なので、お昼のおにぎりも梯子を降りたところで食べました。(笑)

12時30分に下山開始。 やっぱり下りは膝の裏にくる。
ひざ裏をプルプルいわせながら、ゆっくりと確実に足を進めて、2時間後に登山口に無事到着できました。

往復、約4時間半。 こんなに歩くこと自体がめずらしいのに、
険しい山道をこんなに長く歩くことができたなんて、なかなかの達成感でしたよ。



 PS 冒頭写真をクリックすると山頂のアップが出ます。(笑)


  【登山口 9:55】 → 【一の森 11:00】 → 【二の森 11:30】  → 【三の森 11:50】 →
 【山頂 12:10】

  【下山開始 12:30】
 → 【二の森 13:10】 → 【一の森 13:35】 → 【登山口 14:35】

いよいよ登山に挑戦! H24.7.14

十勝平野が見えました。

朝、5時半に起床。 当blog管理人にしては異常な早起きをしました。
魚釣りでもこんなに早起きすることは滅多にありません。(笑)
この3連休、天気がいいのは今日の午前中だけ。 だからさっさと出かけることにしてました。

今日は当blog管理人の "山歩きデビュー" の日。
山に向かって車を走らせると、これから上る予定の山、「剣山」 が目の前にくっきりと見えています。
少し山頂付近にガスがかかりはじめていますがどうでしょうか。

もう20年くらい山になんか登ったことないけどだいじょうぶだろうか。
ヒグマに出くわしたりしないだろうか。 毛虫が湧いてたらどうしよう。

などと、どちらかと言うとマイナス方向にドキドキしながらも登山口に到着。

入林届に記入します。

支度を整え、入山届けに記名して 「いざ!入山!!」
いちばん初めにちょっと登りがきついところがあったけど、最初のうちは比較的なだらかな感じ。
ずっとこんな感じだったらいいのになあ。。。(笑)

尾根は楽だね。

なだらかに登ったり、ときどき階段状になったりしながら歩いていると尾根歩きになりました。
皆さんはこの辺までならぜんぜん苦もなく普通に歩けるんだろうけど・・・

当blog管理人はこの時点でかなりキツかったです。(汗)
階段状態の道なんか20~30m登ったら、いったん立ち止まらないと動けなくなるほど。

だいたい階段なんて普段の生活の中で登らないもんね。
スーパーの2階に行くときくらいだもん。 階段使うのなんて。(笑)
北海道の田舎者って車ばっかで、ビルに登ったり地下鉄乗ったりしないからけっこう体力ないよね。

石仏があるうちは楽です。

それでも上の写真のような石仏さんがあるうちは、まだ楽な方でした。
そうそう。 今日のお山は日高山脈にある "剣山" という山なんだけど、
日高山脈からちょっとはずれたところにあって、初心者にも登りやすい人気の山だそうです。
また、信仰の山でもあるそうで、それで登山道にはこんな石仏さんがたくさんいらっしゃいます。

綺麗な登山道なんだけど・・・キツイ。

石仏さんがいなくなると・・・登りがきつくなります。
もう・・・キツイなんてもんじゃない。 階段10段上がったらひと息ついて・・・って感じ。
息も上がるんだけど、体力的なことより足が上がらない。 足が上がっても身体が持ち上がらない。
膝に手を当てて 「よいっしょ!」 っと言いながらなんとか登ってますが・・・

十勝平野にズーム!

汗でメガネが曇って不愉快。

登山道に倒木がかかってるのに気がつきながら、その倒木に頭をぶつけて不愉快。

ふとズボンを見ると4センチくらいの毛虫が付いていてさらに不愉快! (これがいちばん不愉快!)

きついなあ。。。まだ山登りできるような体力ができてないんだんなあ。。。
でも登らないと登るための身体にはならんよなあ。。。

なんだかネガティブな雰囲気が漂い始めたころ、
やっと少し上空が明るくなってきました。 山の肩のあたりが近づいてきたのか?

今日はここまでにしといたるわ!

ようやく "一の森" という休憩場所に到着しました。
登山者はだいたいここで一休みして山頂を目指すそうです。 ここから山頂まで1時間弱ってところか。
まだまだ急な登りは残ってます。 でも当blog管理人の膝はすでにガクガクです。
下りは登りよりも "足に来る" そうです。 あの急な道を下ることを考えると "足が持つ" うちに戻るべき。

それに雲もかかってきたしね。

ということで、今日はここで登るのを諦めて下山することにしました。
すれ違いに登ってくる人たちがたくさんいました。 みなさんもけっこう辛そうです。(笑)
でもすごい勢いで登ってくる年配の女性もいらっしゃいます。

ときどき 「山頂の展望はどうでしたか?」 なんて聞かれましたが、


   「初心者なので体力なくて~・・・途中で帰ってきました~。」


という会話を数回しながら、膝をガクガクさせて、案の定一回滑って尻もちついたりしながら無事下山。

ちなみにクマがでるそうです。(苦笑)

いやあ・・・辛かった。 これでも初心者向けの山なんですよね。
まあ、登山道は綺麗に整備されてるし、踏み跡も明瞭だから間違うこともないだろうし、
基本的にはとても歩きやすいと思います。 体力さえあれば危ないことはないもんね。
(山頂付近にはロープやハシゴの道があるそうです。クマ出没の看板もあります。)
天気が良ければ山頂から日高山脈が間近で見られるということもあって地元でも人気の山なんですね。

またぜひリベンジしたいですね。
つか、この山が当blog管理人のこれからの山歩きにおける "基準の山" になりそうな気がします。



  【登山口 6:46】 → 【一の森 8:00】 → 【登山口 9:07】



★当blog管理人の装備です。(笑)

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) TELLUS 30
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JIMO

 管理人名 JIMO

北海道在住。
趣味はルアーフィッシング!!
でも最近はぜんぜんやってません・・・。
ジョギングに挑戦中。山歩きはちょっとお休み。
熱帯魚を飼ってます。
パズドラにハマってます。
現在、子供たちは無事に巣立って行き、かみさんと二人暮らしが始まりました。



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