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花が咲きました。

うちの花

今日は家でのんびりしています。 山に行く元気がない訳ではなかったんですけど。
天気がいい割には山が見えないので、たぶん眺望は望めないかなと。
今度は初めての山に登るつもりなので、やっぱ眺望がいい日がいいですよね。


で、自宅のプランターの花が綺麗に咲いていたので撮影してみましたよ。


うちの花


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初夏のガスってる剣山 「H25.6.22」

剣山の石仏さん

当blogではお馴染みの、日高山脈の剣山に今年初めて登ってきました。
天気はどんより曇り、気分もいまいちでしたが、頑張って出かけましたよ。(笑)
剣山には花のイメージはなかったんだけど、けっこう、いろいろと咲いてる情報もあったので。。。

さてさて、歩き始めると昨夜の雨で足もとがべちゃべちゃなことに気付きました。
スパッツを持ってくるのを忘れました。 夕方まで雨は降らない予報だけど、もしかしたら霧雨ぐらいは降るかも。
いつも持って来てるウインドブレーカーを忘れました。(苦笑)

オオヤマオダマキじゃないかと
【オオヤマオダマキ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

眺望への期待度ゼロ、足もとグチャグチャ、笹や草はベシャベシャで、若干、気分は萎えますが、
さっそくお花が出迎えてくれましたよ。

オオヤマオダマキだと。。。
【オオヤマオダマキ】

登り始めの登山道の脇に "凛" と咲いていました。
オダマキって、もっと咲き乱れているもんだと思っていましたが、これはこれでなかなかでしたよ。(笑)

なんすかね?
【サイハイラン??】

マイヅルソウかな?
【マイヅルソウ】

この小さな花が、登り始めから頂上直下まで、ずっと足もとで応援してくれました。

ガスってます。

今日はずっとこんな調子でガスっているんでしょうか。
でも暑くなくていいし、花の写真を撮るにはこれくらいの天気の方がいいですね。

何だろう??
【ツマトリソウ】

この山はここが綺麗。

さて、つづら折りの登山道が直登になってきました。
この山のいちばんきつい所です。 ゆっくりゆっくり無理なく登るように心がけます。
花の写真を撮りながらだと、ちょうどいいペ-スかもしれないですね。

ゴゼンタチバナ発見!
【ゴゼンタチバナ】

標高が700mを超えたあたりから "ゴゼンタチバナ" がチラホラと見えるようになりました。
去年の然別湖周辺の山々探索では、もう終わりかけの一輪しか見れなかったんですよね。

その後も続々。
【ゴゼンタチバナ】

登るにつれて、ゴゼンさまの数が増えてきましたよ。

続々、続々、
【ゴゼンタチバナ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

なんだか、けっこうな群落になってきました。(笑)

一の森到着。今日はのんびりでした。

で、ゴゼンさまの群落に囲まれた "一の森" に到着。 ここまで1時間30分かかってしまいました。
今までいちばん遅いかも! でもその分、いちばん楽だったかも!!(笑)
写真撮影しながらののんびり登山がいいですよね~! やっぱ一眼レフ欲しいなあ~!(笑)

不思議な草花を発見!
【ミヤマハンショウヅル】

さて、ゴゼンさまに見送られながら、"一の森" からの快適な尾根歩きに出発。
ほんのしばしの楽々快適区間です。 足もとには相変わらずゴゼンさまが咲いてます。

そしてまた急登が始まります。 このあたりから足もとに紫色の花びらが落ちていることに気付きました。
標高が高くなるにつれて、その花びらの主がしっかりとした姿になってきました。

いっぱい咲いてました。ミヤマハンショウヅルです。
【ミヤマハンショウヅル】

"ミヤマハンショウヅル" というツル性の植物のようです。
雨にあたって下を向いているのか、そもそもこういう植物なのか。
山歩きを始める前は、初夏の山の中って緑一色だと思っていたので、
不思議な形の見たこともない花に出会えてとても嬉しいです。

急登がきついです。。。

穏やかな尾根歩きが終わった後の "二の森" までの道のりもけっこう直登が多くてきついです。
大きな岩が見えてくるとトラバースが出てくるので少し楽になります。

ヒダカイワザクラだと思う。
【ヒダカイワザクラ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

さてさて、今日の山歩きのいちばんの楽しみにしていた花に出会えました。
もう、終わりかけのようですが、まだ何輪か残っています。
登山道から逸れた脇道をちょっと進むと大きな岩の隙間に沿って生えていました。
近くまで寄れなかったので、コンデジの望遠でギリギリ撮影でした。(汗)

これを見たかったんです。
【ヒダカイワザクラ】

山中にピンク色の可憐な花って、当blog管理人的にはすごく意外な感じです。
しかもごく限られた岩肌のわずかの隙間にしかいないって。。。 (頂上直下の梯子のとこにも一輪咲いていました。)

たぶんムラサキヤシオツツジ。
【ムラサキヤシオ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

"ムラサキヤシオツツジ" です。 これも標高が上がるにつれて、花数が増えてきました。
でも、もう盛りはずいぶん前だったようで、登山道から離れたところにポツポツしか咲いていませんでしたが、
やっとコンデジの望遠でなんとか撮影できる距離に咲いていました・・・・・・が、ピントはどこに???

イソツツジだと・・・
【イソツツジ】 (写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

一気に視界が開ける稜線に出ると、こんな花が咲いていました。
この花はこの場所にしか咲いていませんでした。 なんでだろ??

剣山の頂上。あたりは真っ白け。

2時間45分かけて、山頂に到着しました。 予想どおり山頂からは何にも見えませんでした。
なので、証拠写真だけ撮って、とっとと下山開始。(笑)

ミヤマダイコンソウ
【ミヤマダイコンソウ】

頂上直下の梯子の近くの崖に "ミヤマダイコンソウ" が咲いていました。

ミヤマダイコンソウ2
【ミヤマダイコンソウ】

ふと脇を見るとすぐそこにも咲いていました。

ウコンウツギ
【ウコンウツギ】

今日もダブルポールで快適に下山していきます。 普段はポールの先っぽにカバーキャップを付けていますが、
今日は足もとがグチャグチャなので已む無くキャップをはずしました。 (登りは付けてました。)

しかし、ダブルポールの威力は "二の森" まで。 落差の大きい急登を降りるとやっぱり膝裏が痛みます。
"1の森" で休憩の後、ペースを落としてゆっくりゆっくり降ります。

その辺のタンポポとは違う気がする・・・?



    「それでもかなり辛かった~~~!」



タンポポを発見! 普通のタンポポでしょうか? なんかちょっと違うような気がしません??(笑)


三つ葉の小さな黄色い訳わかんない花。(笑)

タンポポでも、こんな小さな目立たない黄色い花でも、何でもかんでも高山植物に見えてきます。(笑)

わかりません。
【名前がわかりません。】

シラネアオイさま
【シラネアオイ】

おっと! シラネアオイを発見! 登りのときには気付きませんでした。
見る花、見る花、ほとんどが初めて見る花なので、いちいち感激しながらの山歩きでした。(笑)




  【登山口 8:35】 → 【1の森 10:00】 → 【2の森 10:30】 → 【3の森 10:50】
                                              → 
【山頂 11:20】

  【下山開始 11:30】
 → 【3の森 11:55】 → 【2の森 12:11】 → 【1の森 12:30】
                                              → 
【登山口 13:35】

カメラ欲しいなあ。。。

PENTAX K-30

(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)


今使っているPENTAXのコンパクトデジカメ・・・いつから使ってるんだろう・・・
と調べてみると、もう7年も使っていることが判明。

そんでついでに、このブログを始めてからもう丸9年が経とうとしてることに気がついた。

最初の頃は、ずいぶんと小さな画像を載せてたんだなあ。

最近はだんだん図々しくなってるっていうか、目いっぱい "でかく" してますからね。(笑)


で・・・やっぱり一眼レフ欲しいです。


これまでの被写体と言うと、釣った魚ばっかりだったけど、
山歩きを始めてからは山や森や花や風景やと、いろいろ被写体が増えたしね。

親父がカメラ好きで、小学生の頃からシャッタースピードがどうしたこうした、
絞りがどうのこうのって教えられたんだけど、その知識を使ってたのは小学生の間だけで、
その後はいわゆる "馬鹿でも○○でも" 撮影できるカメラになったから、せっかくの知識も忘れてしまいました。

でもやっぱ、森の中で小さな花を撮影しようと思うと、シャッタースピードが欲しいなあ。。。
明るいレンズだったらうまく撮れるんじゃないかな・・・なんて思っちゃいます。

森の写真なんかはもうちょっと広角で撮りたいと思うし、花や紅葉の写真はバックをぼかしたいってのもあります。

それと老眼で液晶画面がよく見えないので、ファインダーで見たいなあ・・・ってのもありますね。


冒頭写真のPENTAX K-30にズームレンズセットで8万円弱ってところ。

ちょっと高いかな。 でも一眼の中ではまあまあ安い方なんだけど。


「雪庇が残るオダッシュ山」 H25. 6. 1

オダッシュ山です。

今年、最初の山登りは日高山脈の北端の方にあるオダッシュ山です。
去年も登っていますが、低い山の割にはエライ疲れた記憶があります。

今年は春が訪れが遅く、まだ山には雪が残っています。
さてさて、無理なく楽しく軽快に登ることができるのでしょうか。

高速越しのオダッシュ山

高速道路の脇で準備を整え、いざ出発!!
入林届に記入しようと思ったけど・・・・・ノートが設置されてない!!(笑)

天気予報では今日は晴天のはずが、ここまでの道中は霧雨模様でした。
でも、オダッシュの頂上付近の雲が晴れて青空が見えてきましたヨ。

登山口です。

最初のうちは広葉樹混じりのアカエゾマツの気持ちの良い森の中を歩きます。
緩やかな登山道の足もとにはいろいろな花が咲いていますよ。

名前がわかりません。
【ヒトリシズカ】

どうにも名前がわかりません。 判明次第、名前を掲載していきますね。

これは "ヒトリシズカ" が正解でいいですよね?
なかなか良い名前をもらったもんです。 似合ってるし。(笑)

オオバナノエンレイソウ
オオバナノエンレイソウ ミヤマエンレイソウ??】

これはわかります。 北海道ではお馴染みです。 じめっとした森の中に大群落が作ることが多いです。

なんだか違うような・・・ミヤマエンレイソウのような気がします。

名前がわかりません。。
【タチツボスミレ??】

これは登山口付近に群落を作ってました。 スミレの仲間でしょうか。


何コザクラ?
【オオサクラソウ??】

これは "コザクラ" の仲間ですよね?

大雪山系に行くと、"エゾコザクラ" っていうかわいらしい花が群落を作ってるんですよね?
今年はそう言った風景をぜひ見に行きたいなあ・・・と思っているのです。

沢を超えると本格的な登りが始まります。
【サンカヨウ??】

手前の白い花は何でしょうか? 見たことないです。 (つか、野草はほとんどわからないんだけど。)
大きな葉っぱが2枚あって、その間から白いかわいい花が3つほど咲いていました。

この写真の沢を超えると、本格的な登りが始まります。
けっこう辛いんです。 この山は初心者向きってことなんだけど、けっこうキツいよね?

綺麗な森です。

短い距離だけど、そこそこ急な登りを登ると右側の視界が開けて、眼下に高速道路が見えてきます。
これはこれでなかなか良い景色です。 今、登ってきた森が手前に見えます。 綺麗な森です。

エンレイソウ
【エンレイソウ】

"オオバナノエンレイソウ" ではない、 "ただのエンレイソウ" です。
急登の途中にひっそりと咲いていました。 なかなか "渋い花" ですね。

白樺平に到着

縄が張ってある急登を登りきると "白樺平" に到着です。 そんなに平たい所じゃありませんが、
この "白樺平" の前後30分くらいが、傾斜が急で辛いところなので、思わずひと息ついてしまう場所。

で、この場所でちょこっと休憩。

雪庇(せっぴ)があります。

"白樺平" を後にして、「ひぃ~ひぃ~」 言いながら急登を登りきると、雪庇(せっぴ)が現われました。
残雪の横を汗だくになりながら一歩一歩登ります。

★ 雪庇(せっぴ)とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊のこと。崩れる危険があるので端っこの方には近づかないこと。

名前がわかりません2
【ケエゾキスミレ】

たぶん・・・これだと思う・・・。

登山愛好者の皆さんのHPを参考にして判断してみました。(笑)


綺麗です。

黄色と薄紫のすみれの競演です。 (スミレかどうかも自信ないのに。)


軽アイゼンを装着

とうとう雪庇(せっぴ)の上を歩かなくてはならなくなりました。
つ~か、実はこの日のために "軽アイゼン" を購入してました。 ゴアテックスのスパッツもあわせて購入。
オダッシュに雪が残っていることを確信しての今日の山歩きなのです。

本格的に雪渓を歩きます。

で、ザクザク楽勝で登れるのかと思いきや、やっぱりつま先を雪に蹴り込んで一歩一歩登らないとダメみたい。
"軽アイゼン" は真夏の雪渓トラバースの気休め程度のものなんでしょうかね。
でも、ちょっとした安心感はあったので、これからも積極的に使いますよ。 (せっかく買ったんだし・・・)

かわいい花です。
【ヒメイチゲ】

たぶん "ヒメイチゲ" だと思います。 道脇にいっぱいカワイク咲いていました。
しかし、どうもいい写真にならないなあ。。。カメラ欲しいなあ。。。

綺麗な林です。

ミズナラの綺麗な林です。 この山ではここから山頂直下までの景色が大好きです。


振り返ると雪山が見えてきました。

ふと背後を振り返って見ると、遠くに雪を被った山々が見えてきました。 十勝岳かな。


雪渓の向こうにニペソツが!

登ってきた雪庇のはるか奥に "ニペソツ山" が見えました!
ニペソツの標高は2013m。 今年はニペソツの標高年なんだそうです。
ニペに登れなくても、前天狗あたりからニペの顔だけでも見たいと思ってます。

枝間からトムラウシが!

トムラウシ山も顔を出しました。 こんなにはっきりとトムラウシを拝むのは初めてです。
(左端がトムラウシ。右端がニペソツ)

前峰到着

ミズナラの林の登りが急になって、空が開けると "前峰" に到着。
やっとオダッシュ山の南側の山々が望めるようになります。

今回もここまでキツかったなあ・・・。 でもここからもう少しで山頂です。

最後の急登。ダニがすごかった・・・

左手に芽室岳方面の絶景を眺めながら稜線を歩き、そして最後の笹の急登を登ります。
ここは・・・・・・・ダニがすごかった。(笑)

山頂到着

山頂到着です! 山頂には思いもしていなかった絶景が広がっていました。


芽室岳から剣山
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

南方向です。 手前の稜線の向こう。 右に芽室岳、中央に久山岳、左に剣山です。
少し雲が湧いてきました。

雲海

十勝平野方面です。
今日は雲ひとつない晴天だと思っていたのに、眼下には雲海が広がっていました。

ウペからニペ
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

北東方面です。 雲海の上に東大雪の山々が浮かんでいます。
右からウペペサンケ山、東丸山、丸山、そしてニペソツ山です。

石狩連峰とニペソツ

右端のニペソツの北側に (写真中央)、石狩岳と音更山が重なって見えます。
石狩川の源頭、石狩山地の山塊です。

憧れのトムラウシ山です。
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

そして大雪の奥座敷、登山愛好者の憧れ、トムラウシ山です。
この奥に北海道の屋根、雄大な大雪山が広がっています。 (の、はずです。)

十勝連峰
(写真をクリックすると大きな画像が見れます。)

北方面は十勝連峰です。 南の富良野岳から北のオプタテシケまで (左から右)、すっきりと良く見えました。
写真もなかなか良く撮れたので、大きめの写真を掲載してみました。(笑)

芦別岳

西の方面です。 芦別岳です。 夕張岳も見えていたのですが、ちょっと木が邪魔だなあと思って
モチャモチャしているうちに撮り損ねてしまいました。

こうして見ると、この山って低くてお手軽だけど、名だたる山を一望できるなかなか他にはない山だよね。

カップ麺とコーヒーの昼食

ちょっと早いですがお昼ごはんです。 今回はカップラーメンにしました。
誰もいなくて気持ちがいい山頂で30分以上のんびり過ごしました。

雲海の中へ下ります。

そろそろ下りましょうかね。 少し雲が多くなってきたようです。


雲海の中へ下ります。その2

今年からダブルポールを試しています。 下りは特にダブルポールが威力を発揮します。
下りの方がテンポ良くポールを出せるので、下山のスピードが上がっているような気がします。

ダケカンバの林

結局、登りに2時間15分。 下りに1時間余りとタイム的には前回とあまり変わらなかったなあ。
ダブルポールのおかげで下りは楽だったけど、登りの辛さは一緒でした。

まあ、今年一発目の山だし、春の花を楽しみながらだったし、雪庇も歩いたし、軽アイゼンの脱着もあったから、
やっぱりずいぶんとスピードは上がったんじゃないかな?(笑)



  【登山口 8:35】 → 【白樺平 9:23】 → 【前峰 10:35】 → 【山頂 10:50】

  【下山開始 11:28】
 → 【白樺平 12:17】 →  【登山口 12:35】
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JIMO

 管理人名 JIMO

北海道在住。
趣味はルアーフィッシング!!
でした(過去形)。最近はぜんぜんやってません・・・。
ジョギングに挑戦中。山歩きはちょっとお休み。
熱帯魚を飼ってます。「進撃の巨人」にハマってます。
ラーメンの食べ歩きが好きになりました。
現在、かみさんと二人暮らしです。



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